Over the L'Arc~en~Ciel
  
201212

まず、映画を見終わっても楽しかった!次が楽しみ!という事にはならなかった。
なぜなのか?

L'Arc~en~Cielを動かすのが大変なのは解かっていたが、
こんなにも大変なことだったのか、というのが第一印象。
各メンバーがスタッフを抱えているという事で、それぞれのスタッフチームのコミュニケーションが
どれだけ重要か、そこがうまくいかなければ成功はしないんだなぁと。

メンバーとスタッフの間でも目線あわせができていなくて。
それをメンバーもわかっているんだけろうけど、そこの主導権まで握れるほど暇じゃないんだなと。
コメットさんがいたら、どうだったのかなー?なんて考えてしまうわけで。
とはいえ、スタッフのレベルの低さ?には驚かされる。
てっちゃんが「興行として成功させたい」といっていたけど、この意識をもって働いていたのは
ラルクルーのうちの何割なんだろう?チケットが売れればいいのか?プロモーションの方法?
それも大事だけど、「当たり前だと思っていることを当たり前と思わず、みんなで指差し確認して、
出来ていないところはみんなでフォローして、改善改善していけばいいだけ」っていった通りなんだよね。
その意識がはたしてみんなにあったのか・・・
そのまま、次いつあるかわからないけど、WTを回ることは不可能なのではないか・・・
そう考えていると、未来が見えないんだよなぁ。残念ながら。
4人が進みたい方向にうまく進めなくて、あきらめてしまったら、それがピリオドになってしまうんじゃないかと思う。
だから、4人の機嫌をとるためにじゃなくて、そのファンがこんなに世界中にいるんだから、
その人たちの事考えて、それこそその人たちの立場になって、仕事をしてくれよ!と思いました。

スタッフだけが原因ではないと思うんですよね・・・・
REALまではどうだったか良く知らないけど、やっぱりあのREAL期のあと、
ソロ活動を経て、今はこういう形でしか前へ進めないんでしょうね。
けど、言葉にしてないけどみんな察して、ラルクが前へ進めるように我慢や譲り合いをしてる。
それでバランスが取れてるからいい。けど!それぞれのスタッフに別々の指示をして、
それを全部くみ取ってスタッフは仕事してくださいってのは、あまりにもハードル高いんじゃなかなぁ・・・
お互いの歩み寄り、目線合わせ、線引き、出来てないよね。
それを指揮するのはだれなんだろうねぇ。

こんなことが感想としてあがってくるくらいには、仕事がうまく回っていないチームの紹介という感じでw
そして、ラルクは世界でも成功してどんどん大きくなっている!って思ってたけど
どの国でもまだ満足いく活動ができていないんだなぁ、という事実を知ってしまったし。
次の目標がある限り、ラルクは続いてくれると信じてるからこのくらいもどかしいほうがいいのかもしれないけどね。

hydeの言葉でハッとさせられたところは「宿命だと思う」って言葉。
インタビュアーに「それがつらいと解かってても?」と聞かれて、「わかっていてもこっちに行かなきゃって思う」って。
そうやって十字架背負って生きてるのかなこの人は。。。とここ聞くたびに心臓がぎゅーってなる。
歌を歌うのが好きになったと言い出してから、本当に歌唱力はあがっていると思うし、
その宿命とやらをぜひ楽しんでほしいなと願っています。
それをファンは望んでいるし、はいどさんがもっともっと楽に生きられるはずだから。

ラルクはもうだれも舵をとれなくなってしまっていて、巨大な船になってしまった感を強く感じました。
でも頑張ってる、だからもう無理、そういった答えはこの映画にはなかった。
とにかく現状こうなんですよ、これがラルクアンシエルです。っていうのがこの映画。
でも、国立の打ち上げ会場かな?はいどがしゃべってるところ。
「メンバーも大変だった。スタッフも大変だった。でも今こういうツアー、ライブが出来ているというのは、
今までやってきたことは間違えてなかったということなんじゃないかな」って言ってた。
シビアで意識レベルが高くて、常に次へ次へ、新しいことをやってみる、挑戦してみるっていう20年だったはずだから
これを期に、今まで自分たちが選んできた道は間違えてなかったね、って振り返る事が出来てよかったよね。
こういう映画をつくってみるっていうのも始めての試みだしさ、
あれやってよかったよねって何十年か後にでもすこし思えたらいいよね。
比較的ネガティブな意見はこんなところw


後はライブの映像を大画面・大音量で体感できたのはやはりとても良い!
いろいろ演出で思うところはあるのだけれど・・・w
ラルクは音楽でコミュニケーションしているというだけあって、演奏シーンはどれもこれも涙腺爆発!
メンバーが繋がってる瞬間を感じられるのが一番嬉しいし感動しちゃうポイントだから、
バスに乗ってて両手広げたら、対抗してくるけんちゃんに笑っちゃうはいどちゃんとか、
けんちゃんの作ってくれたお好み焼きが一番おいしかったとかいっちゃうてっちゃんとか、
ゆっきーに昨日何食べたの?って3回も聞くけんちゃんとか、
20年で一番変わったこと聞かれて、笑顔でラルクに入りましたというゆっきー(とみんな)とか、
きゅんきゅんするし泣くし忙しいんですよ、ほんと。
でもね、一番うれしいのはやっぱり演奏シーン。4人が繋がってる瞬間だからなんだろうなぁ。

いばらの涙のアウトロからのCHASE。そしてGLMW。この流れがほんとにすき。
それからXXXも、BLESSも、叙情詩のアカペラも泣かないで見れたことないしw
あなたと、Bye Byeに関しては涙止まらないんだわ。
なんでこんなに泣くほどラルクがすきなのかまったく持って理解できないんだけど。
感じて心が動くんだよね、勝手に。ラルクのことまだまだ好きだなって思えて良かった!ってなる。

最後のBye Byeのときも、世界中のファンが映ったりコメントが流れる中で、
ラルクを通じて仲良くなったとか、家族みたいに思い合ってるとかそんなことを世界中のファンが言うんだけど、
私はいつもそこで、ラルヲタちゃんたちと出会えてよかったなぁって実感するのですよ。
ラルク友達と呼んでるけど、ラルクがなくたって友達だし、結婚式だっていくし、
旅行にも行くし、仕事の話もするし、私の生活に潤いを与えてくれる大事なお友達なんだよね。
これもはいどちゃんの言葉だけど「どんなに近くに住んでても関わりあわない人もいるし、
今一緒にいることは運命だ」みたいなこと宿命の話しの時にしてるんだけど。ほんとそうだなって。
だから、これからも仲良くしてねぇ~って心の中で思っていますww


とりあえず、そんなところかなぁー。
はやくブルーレイで発売されるのを楽しみに待ってまーす。
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